株式会社ヤマダ電機はAndroid 4.2を搭載する同社オリジナルの7型タブレット「EveryPad」を7月12日に発売する。価格は21,800円。
WiMAX/3Gルーターの「Wi-Fi WALKER」と対象プランへの同時加入で先着5,000台に限り無料となる。
レノボ・ジャパンと共同開発したAndroidタブレットで、外観およびスペックからハードウェアは海外で発売されている「IdeaTab A3000」をベースにしたものと見られる。ただし本体色はホワイトのみ。
4大特徴”として「音声コンシェルジュ」、「ビデオ電話/音声通話アプリ」、「手書き入力」、「ヤマダマルチSNS標準搭載」を挙げている。
OS:Android 4.2
プロセッサ:MediaTek MTK8125(1.2GHz、Cortex-A7クアッドコア)
メモリ:1GB(LPDDR2)
ストレージ:16GB
ディスプレイ:1,024×600ドット表示対応7型液晶(IPS、5点マルチタッチ対応)
インターフェイス:IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Micro USB、microSDカードスロット
カメラ:30万画素前面カメラ、500万画素背面カメラ
バッテリ駆動時間:約7時間
保証:2年
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